TOPページ > フラット35Q&A > 返済が難しくなったときは?
Q.万が一、病気やリストラによって、返済が困難になってしまったさいにはどうすればいいでしょうか?
A.返済が難しくなった場合には、借主の事情に合わせて、下記のような返済方法の変更により、その後の返済について、取扱い金融機関で相談を受け付けてもらえます。どうやったら、返済ができるか親身になって相談にのってもらえますのでご安心ください。
<返済方法の変更例>
①返済日の変更
②返済期間の延長
③一定期間の返済額の減額
④ボーナス返済のとりやめ
⑤元利均等返済、元金均等返済の変更
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